去年の10月までオリーブの家に入居していたOさんが、約8か月ぶりにオリーブの家に戻ってこられました。昨年10月に、散歩中の怪我で入院され、車椅子での生活となり、「オリーブの家での受け入れは難しいかもしれない」となっていました。
しかし、ケアマネージャーさんの尽力により、外部の制度を活用することでオリーブの家での受け入れが可能になりました。この日のために様々な調整をしてくださったケアマネージャーさんには心より感謝申し上げます。
以前からオリーブの家と築いてきた関係性もあり、ご本人の「オリーブの家に帰りたい」という意思を尊重し、再入居が実現したことを大変嬉しく思います。
Oさん、おかえりなさい!これからオリーブの家で一緒に楽しい日々を過ごしていきましょう!